そんな訳で、急いで帰宅したのですが・・・家のすぐそばで宅急便のトラックとすれ違いました。
以前も書きましたが、我が家は路地の奥にあるので、配達先は我が家か隣のアパートの確率が高いです。
案の定、家に着いて郵便受けを覗いたら、不在連絡票が入っていました。
まだ、近くにいるはず・・・と、思って不在連絡票に記載されているドライバーの携帯に電話したら・・・ドライバー携帯の受付は終了しました、という音声案内が流れました。
しかたなく、明日の配達を予約したのですが・・・わざわざ、未だ近くにいるドライバーが営業所に荷物を持ち帰り、明日、再び配達するなんて、不経済な印象を受けました。
ドライバー携帯の受付時間を早めに終了するようになったのは、ドライバーの労働時間を短縮するためなのでしょうが・・・不在だった配達時間を記録しておき、直後に、そこから電話が入った場合などは、ドライバーと通話できるようにするなどの工夫をした方が良いような気がします。
私の場合は、本当に不在だったのですけど・・・在宅でも、トイレ等で手が空かなくて、配達時に受け取れなかったりすることも、少なくないような気がします。
そんな感じで、今日は、あとちょっとで荷物を受け取れなかったのですが・・・あとちょっと、といえば、今日のコスタリカ戦も、あとちょっとで点が取れなかったシーンが多かったような気がしました。
森保ジャパンは、これまでの代表と比べても、なかなか健闘していて、そんなに遜色がない印象・・・むしろ、平均年齢が若いせいか、動きが早いように思いました。
確かに、３－０で快勝したのですが・・・あとちょっとで点がとれそうなチャンスは、もっと沢山ありました。
どうやら、決定力不足という日本代表の伝統を受け継いでしまっているようです。
今までは、動きが１テンポ遅れているようなところが、決定力不足の要因のように思っていましたが・・・今回のメンバーは、動きが素早かったけど・・・やはり、歯がゆいシーンが多かったですね。
一体、何が要因なのでしょう？
外国の選手だと、あれが入ってしまうの？なんていうゴールが結構あるのに・・・日本代表は、なんであれが入らないの？なんてシーンばかり・・・不思議です。
