昨日は、格安で手に入れた1967年製のギブソンES-335TDを紹介しました。
このギター、ほぼラリー・カールトン仕様なので、気に入っています。
その時にも書きましたが、そのギターは、初めて魂が宿っていると感じさせてくれた、素晴らしいギターです。
それには、この1955年製のストラトキャスターが、あまりにも凄すぎるというのも、一つの要因かもしれません。
実は、スラブボード指板のストラトキャスターとかも、興味があるのですが・・・ちょっと価格が高いので、手が出ません。
それが、気が付いたら高価になっていたという感じだったのです。
それでも、そこそこの値段だったので、結構迷ったのですが、弾いたら音が気に入ったので購入しました。
この年代の特徴は、音の輪郭がくっきりしている点です。