昨日は、ミュージックマンのアンプについて書きました。
そうしたら、意外にも反響があり・・・やはり私以外にも、ミュージックマン・アンプの隠れファンって、いるんですね。
そこそこ小型で持ち運びが楽でありながら、出力は50Wありライブでも充分使えて・・・フット・スイッチでクリーン・チャンネルとディストーション・チャンネルが切り替えられるのも、当時としては便利でした。
いくつもアンプを持つようになった今でも、この110RD-fiftyは愛用しているのですが・・・ふと、購入時の付属書類があるかと思って探してみたら・・・見つかったので、紹介します。
ちなみに、1984年のアーニー・ボールによる買収でアンプ製造から撤退したと思っていたのですが・・・保証書の日付をみると1982年だったので、アンプ製造からの撤退の方が先だったのですね。