ズボンのボタンが・・・

昨日は、小学生の将来なりたい職業が、15年ぶりに「学者・博士」になった事を書きました。
ひょっとしたら、景気が回復してきて将来に希望が持てるようになったからかもしれませんね。

今日は、良い天気でしたので、庭木の枝切りの続きを行いました。
昨年は、母の入院などで忙しかったので、あまり庭木の手入れが出来なかったので、かなり枝が伸びてしまいました。
時々、伸びた分だけ切っていたのですが・・・この際、もっと短くしようと、木に登って、枝の根元からノコギリで切る事にしたのです。
年末、ある程度切ったのですが・・・大掃除などで、手がひびアカギレなんかでボロボロの状態だったので、途中で止めていたのです。

で、今日、再開したのですけど・・・なんか、身体が重いのです。
思えば、三が日はだらだらと過ごしていたので、その影響でしょう。
ちなみに、昨年までは、母の介護があったので、三が日も忙しかったため、正月太りなんて縁がありませんでした。

最悪だったのは、もっと上の枝にまで登ろうと、足を上にあげたとき、ズボンのボタンが飛んだのです。
ちょっと、ウェストがきつくなったかな?と思っていたのですが・・・まさか、ボタンが飛ぶなんて・・・ショックでした。
一応、ズボンはその状態で、枝切りは続けたのですが・・・上を見上げて切っていたら、木くずが目に入って、かなり痛かったので・・・今日も、諦めて、後日続きをやる事にしました。
なお、裁縫でボタンを着けなおしたのですが・・・指先が、アカギレでボロボロだったので、かなり苦労しました。

一年の計は元旦にあると言いますが・・・本当に景気が回復したら、暮らしが楽になって、もっと太ってしまうかもしれません。
一年間、ダラダラと過ごさないように、気を付けなければいけませんね。