先ほど、PCを起動した所、Windowsの更新プログラムがありますというメッセージが出たので、あまり考えずに今すぐ更新を選んでしまいました。
そうしたら、更新が終了するまで1時間半もかかってしまいました。
確かに、更新には数分かかります、といったメッセージがありましたが・・・時間がかかりすぎだろ！っていう感じですね。
ブログの更新ぐらいなので、被害は少なかったのですが・・・PCを仕事などに使っている方では、こんなに時間がかかると問題があるのではないでしょうか？
もちろん、PCの性能によって更新時間に差が出るのは分かるのですが・・・プログラムによってCPUの種類などPCの性能を調べて、更新時間の目安を表示する事はできないのでしょうか？
更新プログラムが走り出したら、電源を切らないでくださいと表示されて、簡単に止められない状態になってしまうので・・・更新プログラム自体が走る前に、予測した更新時間を表示してから、今すぐ更新するか判断させた方が良いと思います。
それに勝手にインストールされたソフトがタスクバーにピン留めされたり・・・どうも、マイクロソフトのやり方は、相変わらず不親切ですね。
やっぱ、一強はダメですね・・・もっとユーザー目線にたってもらいたいものです。
こんなだから、若い人がPC離れでスマホに走ってしまうのですよ。
といった感じで、文句を言っていますが・・・実は、ブログの更新が遅れた言い訳です。
更新する前に、ちゃんと考慮しなかった、私が悪いのです・・・申し訳ありません。
