先日、広瀬正のSF小説「鏡の国のアリス」を紹介しました。 広瀬正の小説はどれも素晴らしいのですが、代表作と言えば処女作の「マイナス・ゼロ」でしょう。 この作品は、1965年に同人誌の「宇宙塵」に連載されたそうですが、その後1970年にやっと単行本とし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。