昨日は、10年~5年前の男性ヴォーカルについて書きました。
最近は、新しい音楽に興味が無くなってしまったのですが、その頃は良く聴いていました。
もちろん、その頃は男性ヴォーカルだけでなく、新しいバンドも聴いていました。
で、CDを探してみたら何枚か見つかりました。
いろんなバンドがありましたけど・・・今はどうしているのでしょうか?
そういえば、リーランドは、セカンド・アルバムも買ったけど・・・今一つだったような気がします。
新しい音楽を聴かなくなったのは、やっぱり歳のせいでしょうか?
ひょっとしたら、音楽を聴かない人が増えたそうなので、魅力的なアーティストが登場しなくなったのかも・・・
「ハート・チューンド・トゥ・D.E.A.D.」 スウィッチズ ワーナー・ミュージック
英国のポップロックの流れを継承していました
「コステロ・ミュージック」 ザ・フラテリス ユニバーサル・ミュージック
こちらも、英国のロックンロール・バンドです
「フィーバーは止まらない」 パニック・アット・ザ・ディスコ ワーナー・ミュージック
こちらはアメリカのバンド 「I Write Sins Not Tragedies」が大ヒットしました
「青い誘惑」 キュート・イズ・ワット・ウィ・エイム・フォー ワーナー・ミュージック
上記のパニック・アット・ザ・ディスコの記録を上回ったデビュー・アルバムです
「ブライト」 ザ・カリフォルニアズ ファブトーン・レコード
なんでも、彼女が「この曲イカしているけど誰?」と訊いたので「カリフォルニアズだよ」と答えた夢を見たので、カリフォルニアズという名前のバンドを作ったそうです
「ストリート・ライツ・アンド・シャドウズ」 フォーティー・エイト・メイ ラッシュ・ライフ
パンク系なのですが・・・ジャケットのようにプログレッシブ・ロックっぽい感じもするバンドです
「サウンド・オブ・メロディーズ」 リーランド BMGジャパン
タイトル曲の「サウンド・オブ・メロディーズ」が大ヒットした癒し系のポップ・ロックです。