ちょっと前の男性ヴォーカル

昨日は、無料でも音楽を聴かない人が増えている、という事を書きました。
特に、若者に、音楽にまったく興味が無いという人が多いそうです。

私も、親の介護とかもあるせいで、最近は、あまりCDとか買っていません。
昔から好きだったミュージシャンの新作が出たら買うぐらいです。

それに、どうも、最近の音楽が面白くないような気がして、これも歳をとったせいなのでしょうか?

ということで、10年ぐらい前から買ったCDを探してみたのですけど・・・新しいミュージシャンの物って、ここ5年ぐらいは無いですね。
10年ぐらい前は、バンドではなくて、良い男性ヴォーカルが登場していたので、その手のCDも結構ありました。

いや~、懐かしいな・・・当時は良く聴いていたのに、すっかり忘れていました。
この人たち、最近、どうしているのだろう?

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ダニエル・パウター」 ダイニエル・パウター ワーナー・ミュージック
「バッド・デイ~ついていない日の応援歌」がヒットしました

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「バック トゥ ベッドラム」 ジェームス・ブラント ワーナー・ミュージック
地下鉄で見た女性を歌った「ユア・ヴューティオフル」がヒットしました

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「グッド・モーニング」 オールド・マン・リバー BMG
個人的に好きなオーストラリアのミュージシャン

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「ジェイク・バグ」ジェイク・バグ ユニバーサル・ミュージック
天災少年と話題になりました

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「キッチング・テイルズ ジェイミー・カラム ユニバーサル・インターナショナル
新人ではありませんけど、この時期に知りました

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「ドゥー・ワップス & フーリガンズ」 ブルーノ・マーズ ワーナー・ミュージック
今もテレビCMで聴ける大ヒットアルバム